Chess Moment · 問題集
テーマ別のチェス問題集
戦術と終盤の12テーマ、それぞれやさしい順に12局面。すべて Lichess の問題データベース由来のパブリックドメインで、ワンクリックで実際の盤に開けます。
すべてのテーマ
フォーク
フォークは一手で二つの駒を同時に狙う技です。ナイトはもちろん、ポーンやクイーンでも成立します。その場で駒得になるパブリックドメインの12局面を、やさしい順に並べました。
ピン
ピンされた駒は、後ろのより重い駒をさらけ出さずには動けません。自分でピンを作る局面と、すでに盤上にあるピンを咎める局面を、やさしい順に12題そろえました。
スキュア
スキュアは手前の価値ある駒を攻め、退いたあとに後ろの駒を取る技です。ピンの裏返しにあたります。ライン駒がキングを貫いて駒得する12局面を、やさしい順に並べました。
ディスカバードアタック
一つの駒が動くと、その後ろに隠れていた駒が火を噴きます。決め手が「どく手」そのものになっていて、動いた駒自身も脅威を作る12局面を、やさしい順に並べました。
タダ取りできる駒
守りのない駒は、届きさえすればただの駒です。誰も守っていない駒を見つけられるかどうかだけで勝敗が決まる12局面を、やさしい順に並べました。戦術の出発点になる考え方です。
デフレクション
守り駒は同時に二つの仕事をこなせません。その駒をよそへ引きずり出した途端、支えていたものが崩れる12局面を、やさしい順に並べました。狙うのは守り手そのものです。
サクリファイス
より大きな見返りのために駒を差し出します。盤上でいちばん強い手が、駒を相手に渡す手になっている12局面を、やさしい順に並べました。攻めと詰みのための投資です。
バックランクメイト
自陣のポーンの後ろにいるキングには逃げ道がありません。ルークやクイーンが最終ランクに届いた瞬間に終わる12局面を、やさしい順に並べました。逃げ道作りの大切さもわかります。
一手詰め
一手で勝負が決まります。ほかのどこを見るより先に目が拾うべき詰みの形を鍛えるための12局面を、やさしい順に並べました。すべてパブリックドメインの実戦局面です。
二手詰め
二手で逃げ道がなくなります。第一手は静かに見えるのに、あらゆる応手が強制されている12局面を、やさしい順に並べました。読みの正確さを確かめるのにちょうどよい題材です。
プロモーション
第8ランクに達したポーンはクイーンになります。一つのパスポーンと、それを送り届けるテンポだけで勝負が決まる12局面を、やさしい順に並べました。終盤の中心となる考え方です。
ポーンエンディング
キングとポーンだけ、そしてテンポがすべてです。勝敗を分けるのが長い組み合わせではなく一マスである12局面を、やさしい順に並べました。オポジションの練習にもなります。
これらの局面の出典
局面は Lichess の問題データベースに由来し、CC0 1.0 でパブリックドメインに提供されています。棋士名や対局リンクは保持していません。 https://database.lichess.org/#puzzles
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