13/11 6/5を選ぶ理由
2つの手が最上位です。13/11 6/5はビルダーを下ろし、最も価値の高い5ポイントにスロットして、次の手番のカバーを狙います。24/23 13/11は代わりに後方の駒を分けます。ヒットの損失を小さくし、後で高いアンカーを作れる出目を増やす手です。
上位5候補のロールアウト
| # | 手 | エクイティ | 最善手との差 | 勝率 | ギャモン勝ち・負け | 3-ply評価(順位) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 13/11 6/5 | +0.036 ±0.015 | — | 50.3% | 14.8% · 14.7% | +0.002 (#2) |
| 2 | 24/23 13/11 | +0.012 ±0.013 | 0.024 ≈ | 50.2% | 14.1% · 13.8% | +0.002 (#1) |
| 3 | 24/21 | −0.018 ±0.014 | 0.054 | 49.3% | 13.1% · 13.4% | −0.023 (#3) |
| 4 | 13/10 | −0.052 ±0.014 | 0.087 † | 48.6% | 14.7% · 15.0% | −0.034 (#4) |
| 5 | 24/23 24/22 | −0.056 ±0.012 | 0.091 | 48.9% | 12.8% · 14.0% | −0.048 (#5) |
エクイティは、キューブありで手番側が1ゲーム当たりに得る平均点です。各候補を1,296回、終局までプレーしました。±は標準誤差1つ分です。ギャモンの値にはバックギャモンを含みます。 ≈は、2つの標準誤差の大きい方を2倍した値より小さい差を示します。誤差の範囲内と考えられます。 †は、ロールアウトと3-plyの損失評価が0.05を超えて異なる手です。この数値は大まかな目安として扱ってください。
他の候補
スロットはロールアウトで0.024だけ先行しますが、3-ply評価は互角です。どちらでもよいでしょう。後方の駒を走らせる24/21、1枚を下ろす13/10、後方の2枚を両方動かす24/23 24/22は明確に劣ります。
合法手15通りの3-ply順位
- 24/23 13/11 +0.002
- 13/11 6/5 +0.002
- 24/21 −0.023
- 13/10 −0.034
- 24/23 24/22 −0.048
- 24/22 6/5 −0.063
- 24/23 6/4 −0.086
- 13/11 8/7 −0.112
- 8/5 −0.119
- 24/23 8/6 −0.124
- 6/3 −0.131
- 24/22 8/7 −0.146
- 6/5 6/4 −0.150
- 8/7 6/4 −0.186
- 8/7 8/6 −0.320
初手2-1のよくある質問
初手の2-1はどう動かすのが最善ですか?
13/11 6/5と24/23 13/11はほぼ互角です。上位5候補のGNU Backgammonロールアウトでは+0.036と+0.012で、差は誤差の範囲内です。
初手2-1で24/23 13/11を選ぶのは間違いですか?
いいえ。13/11 6/5との差は0.024で、ロールアウトの誤差の範囲内です。実質的に同じ価値の手と考えられます。
初手2-1はどのように解析しましたか?
GNU Backgammon 1.07.001で、合法手15通りをキューブありの3-plyで評価しました。マネーゲーム、ジャコビーなし、ビーバーなしの条件です。その後、上位5候補を各1,296ゲーム、分散低減と準乱数のダイスを使ってロールアウトしました。 Boardgammonのサーバーで使うGNU Backgammon 1.06.002でも、3-ply評価では同じ5候補が同じ順に並びます。
数値の計算方法
GNU Backgammon 1.07.001で、合法手15通りをキューブありの3-plyで評価しました。マネーゲーム、ジャコビーなし、ビーバーなしの条件です。その後、上位5候補を各1,296ゲーム、分散低減と準乱数のダイスを使ってロールアウトしました。 Boardgammonのサーバーで使うGNU Backgammon 1.06.002でも、3-ply評価では同じ5候補が同じ順に並びます。 評価日:2026年10月20日。同じエンジンがBoardgammonの終了した全オンライン対局を解析します。 Boardgammonの機能を比較する. エクイティ · ロールアウト